
少額から不動産投資を始められる不動産クラウドファンディングは、投資初心者でもチャレンジしやすい投資方法のひとつです。一方で、サービスを提供する事業者は年々増えており、「どのサービスを選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、センス・トラスト株式会社が運営する不動産クラウドファンディング「SENSE OWNERS(センスオーナーズ)」について、特徴や強み、利用する際の注意点、実際の利用者の評判・口コミなどをご紹介します。
ほかの不動産クラウドファンディングサービスとも比較しながら、SENSE OWNERSの特徴やリスクを理解し、自分に合ったサービスかどうか確認していきましょう。
「SENSE OWNERS(センス・オーナーズ)」の基本情報

★累計募集ファンド件数:4件
★平均想定利回り:約14%
★平均運用期間:約8カ月
★最低投資額:10万円
SENSE OWNERSの特徴
「SENSE OWNERS(センスオーナーズ)」は、センス・トラスト株式会社が運営する、10万円からインターネット上で不動産投資ができる不動産クラウドファンディングサービスです。
より詳しい特徴を以下にてご紹介します。
「SENSE OWNERS」の特徴
- 高い想定利回りファンドの提供
- 東京都心・関西圏の好立地物件・開発案件に投資ができる
- 運営会社の不動産事業における実績が豊富
特徴①高い想定利回りファンドの提供
SENSE OWNERSでは、想定利回り10%を超える高利回りのファンドも提供されています。
収益性を重視して投資先を選びたい方にとって、注目しやすいサービスです。
特徴②東京都心・関西圏の好立地物件・開発案件に投資ができる
SENSE OWNERSでは、八丁堀や西麻布など東京都心や、関西圏の不動産を対象としたファンドが組成されています。
個人では投資しにくい都心の不動産に、少額から投資できる点が特徴です。
特徴③運営会社の不動産事業における実績が豊富
運営会社のセンス・トラスト株式会社は、不動産の売買や開発などを手掛ける不動産会社です。
本業で培った不動産の仕入れ・開発・売却のノウハウを、ファンド運営にも活かせる点が特徴です。
こんな人におすすめ
「SENSE OWNERS」は以下のような方に向いていると、編集部では考えております。
・高い利回りを狙いたい人
・東京都心部・関西圏の好立地不動産に投資したい人
・不動産会社の実績を重視してサービスを選びたい人
SENSE OWNERSは、比較的高い想定利回りのファンドを取り扱っているため、収益性を重視する方におすすめです。
また、東京都心や関西の物件を対象としたファンドも組成されており、運営会社の不動産事業におけるノウハウを活かした案件に投資したい方にも向いているサービスといえるでしょう。
会員登録は無料ですので、より詳しい情報を取得するために会員登録してみてはいかがでしょうか。
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不動産クラウドファンディングの注意点
ここまでサービスの特徴や利点などを中心にお伝えしてきましたが、不動産クラウドファンディングは投資商品となりますので、リスクについてもきちんと理解しておきましょう。
不動産クラウドファンディングのリスク
不動産クラウドファンディングにはいくつかリスクがあります。
・元本毀損リスク
・運営事業者の倒産リスク
特に不動産クラウドファンディングにおける代表的なリスクは「元本毀損リスク」です。
事業者が販売する不動産クラウドファンディングの不動産小口化商品は、不動産のプロが目利きした物件であり、一定以上の勝算があって商品化しているはずです。
しかし、不動産市場の大幅な変動や天災による被害、金融危機など突発的な外的要因により、不動産価値や金利が大きく下落することもあります。
その結果、空室が発生し、想定通りの賃料収入が得られなかったり、仕入価格より低い価格で売却することで「売却損」が発生することが考えられます。
このように運用で想定通りの利益が上がらなかったり、売却損が発生した場合、投資家への分配金が0円になるだけでなく、預けた資金も減額して返還(元本割れ)となり、投資結果がマイナスで終わる可能性があります。
不動産クラウドファンディングは少額で投資できるとはいえ、一定のリスクは理解した上で投資を行う必要があります。
元本毀損リスクを軽減する「優先劣後システム」とは
元本毀損リスクに関しては、多くの不動産ファンドにて「優先劣後システム」が採用され、一定の損失までは事業者側にてカバーしてくれる仕組みが設置されています。
「優先劣後システム」では、投資家たちから出資(優先出資)だけでなく、サービス運営元自らも出資(劣後出資)を行い、不動産を購入・所有・運用していきます。そして万が一、対象不動産の売却損などが発生した際には事業者による劣後出資分から損失分をカバーし、投資家たちの優先出資分は守られる仕組みとなっています。(この制度は元本を保証するものではなく、劣後出資金額分まで損失をカバーするものとなっているため、万が一、それ以上の損失が発生した場合には優先出資である投資家の元本が毀損します。)

例えば、1,000万円の不動産のうち、800万円分は投資家たちから資金(優先出資)を集め、200万円分を事業者が資金を出資(劣後出資)した際、仮に不動産の売却によって100万円の損失が発生したとしても、その損失は事業者の劣後出資200万円から被るため、投資家たちからの出資金は出資時と同じ金額が返還されます。
なお、優先劣後システムは元本保証ではないので、上記の例にて損失額が200万円を超えて発生した場合は、損失額の一部が投資家たちの優先出資から差し引かれ、元本毀損に至ることもあります。
※優先劣後システムはファンドごとに劣後出資比率が変わります。投資前にご自身にてご確認ください。
まとめ
当記事では、センス・トラスト株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービス「SENSE OWNERS(センスオーナーズ)」についてご紹介しました。
SENSE OWNERSは、比較的高い想定利回りのファンドや、東京・大阪など都市部の不動産を対象としたファンドを取り扱っている点が特徴のサービスです。また、運営会社が不動産事業で培ってきた物件の仕入れ・開発・売却などのノウハウを活かしたファンド組成にも注目です。
当サイトでは、投資家の方々がより自分に合ったサービスを選べるよう、これからも各社の特徴やファンドを分析し、さまざまなコンテンツとして発信していきます。
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※本コンテンツは事業者の公式サイト情報をもとに、当社の見解などを加えた内容となっております。正確な商品・サービスの情報は公式サイトをご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定の商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関するご判断は、公式サイトにて個別の商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身にてお願いいたします。
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