不動産クラウドファンディングの対面募集と非対面募集の違い。どちらにメリットが多い?

不動産クラウドファンディングの会員登録・募集形式には2パターン存在します。

1つが、書類に記入、郵送することで会員登録をし、銀行振込によって投資する対面募集。

もう1つが、インターネットで会員登録や投資が完結する非対面募集。

どちらにメリットが多いのでしょうか。

この記事では、不動産クラウドファンディングの2つの形式について解説し、どちらの方にメリットがあるのかを解説していきます。



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不動産クラウドファンディングにおける2つの会員登録・募集形式

不動産クラウドファンディングには2種類の会員登録の形式が存在します。

対面募集

対面式募集とは、郵送で行われる投資家の本人確認です。

投資家は、各社の不動産クラウドファンディングサイトから資料と申請書を請求し、届いた申請書に必要事項を記入、捺印し、本人確認書類のコピーを添付し返送することで口座開設され、投資可能となります。

事業者のサイトに募集中のファンドがある場合、希望口数に応じた金額を振り込むことで投資完了となります。

非対面募集

非対面式募集とは、投資家がインターネット上で会員登録から投資、分配金の受け取りまでを完了させることができる募集形式です。

2017年の不動産特定共同事業法の改正により、免許を取得することでオンラインで会員登録が完結する、電子取引業務が可能となりました。

また、本人確認のみ郵送となってしまうケースもありますが、eKYCという、オンラインでの本人確認サービスも存在するため、導入している事業者も多いです。

オンラインでの手続きはスマートフォンで完結するため、面倒な手続きがほぼ必要ありません。

不動産クラウドファンディングではどちらの募集形式が良いのか

不動産クラウドファンディングの場合、事業者にとっては非対面募集の方に事業運営上のメリットが多いと考えられます。

その理由は3つです。

多くの会員を獲得できる

非対面募集では、最大のメリットとして、会員登録や運用の手軽さから、対面募集よりも多くの会員を獲得することができます。

webマーケティングにより、潜在投資家層との接点を持ちつつ、webで完結する会員登録へと導くことができれば、スムーズに会員を獲得することが可能です。

弊社が行った、非対面取引を行う不動産クラウドファンディング事業者18社への調査によれば、会員獲得数は各社まばらですが、100~500人程度の事業者や、多いところでは30000~50000人の投資家を獲得している事業者が存在します。

参照:「不動産クラウドファンディング事業者アンケート」(グローシップ・パートナーズ株式会社実施)

これは、非対面取引ならではの獲得会員数です。

潜在投資家層と接点を持てたとしても、会員登録が対面取引で煩わしいと感じられた場合、会員登録を完了させられず、潜在投資家層が離脱してしまう可能性があります。

できる限り手間の少ない会員登録の手段を提供していきましょう。

また、不動産クラウドファンディングは、40代の投資家層に最も支持を得ています。

参照:「不動産クラウドファンディング事業者アンケート」(グローシップ・パートナーズ株式会社実施)

このように、若年層以外からも非対面取引は人気があるため、「対面取引は中年層~高齢層に人気がある」というのは完全にバイアスです。

対面による書面取引の方が信頼性が高い気もしますが、現代はインターネットが普及しており、それに伴い投資家保護の取り組みも整備されています。

時代に即したサービスを提供していきましょう。

募集金額が最終的には多くなる

不動産クラウドファンディングでは、ファンドごとに合計募集金額が設定されますが、投資家の数が増えれば、
自ずと多額のファンドを組成し、投資家に提供することが可能です。

不動産クラウドファンディングを通じて、事業者は投資家に不動産投資の成功体験を届けられます。

一度の投資で成功体験を積むことができれば、投資家は継続的にファンドに応募してくれます。

それにプラスして、投資家数が増加し続ければ高額のファンドを組成できる可能性が高まります。

多彩なファンドを組成可能

多くの投資家を獲得することで、レジデンス以外にも社会福祉施設や宿泊施設といった開発案件など、多彩なファンドを組成することが可能となります。

自社の抱える投資用マンションをクラウドファンディングという形で提供する事業者の方もいらっしゃいますが、投資家は分配金以外にも幅広い興味を示しており、社会的意義のあるファンドへの投資をしたいというニーズもあります。

物件のバリエーションが豊富になり、募集金額が増えれば、投資家にも魅力的に映り、継続的な投資にも繋がります。

そのためにも、不動産クラウドファンディングを運営していく場合は、投資家獲得のための取り組みに注力していきましょう。

まとめ

この記事では、対面式募集と非対面式募集の違いについて解説し、どちらにメリットが多いのか解説してきました。

非対面募集の方が、webマーケティングを的確に行うことで投資家も増やせるうえ、それによって大規模かつ多彩なファンドを組成できる可能性があります。

不動産クラウドファンディングの構築には、システムが必要となります。

非対面募集にご興味のある事業者の方は,、是非弊社までご連絡をください。



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