太陽光投資ファンド「エコの輪クラウドファンディング」21号ファンドの分配実績を公開

 太陽光発電開発事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役 社長執行役員:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、エコの輪太陽光発電ファンド21号(最長20年優先出資型/第2期)に関しまして、運用実績を公開しました。

その他ファンドの発電状況・運用実績につきましては、「エコの輪クラウドファンディング」HPに公開しております。https://www.ecostyle-fund.com/report/

【エコの輪太陽光発電ファンド21号 発電・運用実績】
エコの輪太陽光発電ファンド21号は2018年7月1日に事業を開始した最長20年優先出資型ファンドです。2期目の年間総発電量は256,572kWhとなり、システムの予想発電量に対して110.42%の結果となりました。当面のキャッシュフローを勘案のうえ、当期は1口当たり2,100円※1(計画比:172.48%)として分配を実施しました。

(※1)税引前および振込手数料控除前の金額です。分配額には元本の償還部分が含まれております。
(※2)上記実績は過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。

【エコの輪太陽光発電ファンド21号 概要】

  • 事業開始日:2018年7月1日
  • 運用期間:最長20年
  • 申込単位:1口1万円
  • 目標利回り:5.5%(税引前)
  • 目標分配率:135%(税引前)
  • 募集金額:2,660万円(2660口)※優先出資
  • 事業地:富山県富山市(売電単価21円/kWh、発電容量224.2 kW)

(※3)ファンド投資にはリスクがあります。各ファンドのリスク、お客様が負担する手数料等については各ファンドの詳細ページでご確認ください。https://www.ecostyle-fund.com/fund_list/ファンドの契約をご検討される場合は契約締結前交付書面を必ずご覧ください。
(※4)利回りについて:運用期間が1年を超えるファンドの利回りにはIRR(内部収益率)を使用しております(1~4号ファンドを除く)。IRR(内部収益率)とはキャッシュフローの額とタイミングから算出される収益性指標で、通常長期プロジェクトの収益性を計るために使用される指標であります。運用期間1年のファンドの利回りには出資元本に対する税引前利益分配額の比率を使用しております。各目標利回りは事業開始日に出資し、各計算期間末日に分配を受けたものとして計算しておりますので、実際の出資ご入金日、分配金受取日を基準とした利回りではありません。表示される利回り(利益分配額)は募集開始時点での目標利回り(利益分配額)であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
(※5)分配率について:分配額とは出資元本に対する運用期間中に受け取る税引前現金分配額合計の比率であります。分配額及び分配率には元本の償還部分が含まれます。

【エコスタイル × SDGs】

当社では事業活動を通じてSDGsの達成に貢献することを目指しております。永続的に利用できる再生可能エネルギーを普及・促進させることで、次世代のために環境を守る義務と責任を遂行します。
( 7 ) エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
( 9 ) 産業と技術革新の基盤をつくろう
(11) 住み続けられるまちづくりを
(13) 気候変動に具体的な対策を

【会社概要】
■株式会社エコスタイル
第二種金融商品取引業 近畿財務局長(金商)第382号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会加入

所在地 大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階
東京本部:東京都中央区八丁堀3丁目14番2号 東八重洲シティビル2階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役 社長執行役員 木下 公貴
事業内容 FIT電源開発事業、オンサイト電源開発事業、オフサイト電源開発事業、
PPS電源開発事業、電力小売事業、太陽光発電事業
実績 11,909件・564.3MW(2020年8月末日時点、太陽光発電開発施工実績)
URL https://www.eco-st.co.jp/

記事引用元:

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