国内取引量No.1!日本初の株式型クラウドファンディング『FUNDINNO』を展開する日本クラウドキャピタル2年6カ月で100案件突破!

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスの“FUNDINNO(ファンディーノ)”を運営する 株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学)は、FUNDINNOにおける案件数が100案件を超えたことを発表した。

■サービス提供開始から2年6か月で100案件を突破

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO“は、サービスの提供を開始した2017年4月より、2年6か月で掲載案件数が100案件を超えた。

100案件の内訳としては、農業からAIまで幅広い業種が含まれている。
また、登録ユーザー数も約1万8千人を超え、取扱額は国内NO.1。20代の男性、女性の起業家だけでなく、60代の女性起業家、70代の起業家もFUNDINNOで資金調達を実施している。
同社は「誰もが起業できる世界を創りたい!」をビジョンに掲げ、引き続き投資家の皆様とスタートアップ企業のマッチングに邁進していく。

(FUNDINNOの投資家は20歳から80歳まで)

​◆「誰もが起業できる世界を創りたい!」◆
ベンチャー企業の成長を支援し、日本経済を発展させたい。日本でのベンチャー企業への投資は、世界と比べると大変小さな規模です。資金の欠如により革新的な技術やアイディアを持つベンチャー企業が埋没していく状況では我々は世界から取り残されてしまいます。だれもチャレンジすることができて、だれもが企業を応援できる世界を“創り”、日本から世界時価総額上位に入る企業が輩出される土壌を創出していきます。

◆フェアに挑戦できる未来を創る◆
私たちは、まだ発芽を終えていないベンチャー企業の想いと、だれかを応援したい投資家の想いが繋がる世界を創ります。そして企業と、投資家の皆様と、私たちで、未来を共創していきます。

◆株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要◆
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。
株主になるため、リターンはもちろんですが、未来あるベンチャー企業の事業成長を一緒に確認することができる新しい投資体験も可能です。また、利回り・返礼等の具体的内容を求めるものではありませんが、その代わり株主のメリットとして、企業価値の上昇等による利益を長期的に狙えるのが他のクラウドファンディンサービスとの違いとなっています。

■会社概要
会社名:株式会社日本クラウドキャピタル
※第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号 加入協会:日本証券業協会
・所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
・代 表:柴原 祐喜/大浦 学
・資本金:9億8897万9340円 ※2019年11月1日現在
・設 立:2015年11月26日
・U R L :https://www.cloud-capital.co.jp/

<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。

ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。

投資型クラウドファンディングシステム
「CrowdShip Funding」

東証プライム上場企業を含む約50社への導入実績
経験豊富な専任コンサルタントにより
事業構築~システム導入まで一気通貫でサポート
不特法、金商法など各種法令への準拠、許認可取得のサポートにも対応
IT導入補助金で、最大450万円の導入費用を補助できます
※補助金のご利用には審査があります。

様々なビジネススキームに対応

不特法型
融資型
株式・事業投資型

当社CrowdShipシリーズは、各ビジネススキームに対応し、各社にカスタマイズしたクラウドファンディング事業立ち上げを支援します。
まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

導入事例