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【速報】不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2025結果発表!「地主倶楽部」が初受賞!

【速報】不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー 2025 結果発表2025年度の「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー」(以下、本アワード)の受賞結果が発表されました。

本アワードは、不動産クラウドファンディング業界において誠実性・透明性・社会貢献性などに優れたファンドやサービスを表彰する取り組みとして注目を集めています。

今年も複数の人気サービスがノミネートされる中、どのファンドが選ばれるのか業界内外から関心が寄せられていました。

本記事では、ノミネートファンドとともに、2025年度の受賞結果を速報でお届けします。

不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2025とは

一般社団法人 不動産クラウドファンディング協会(以下、RCA)が主催するもので、

  • 誠実で透明性の高い運営
  • 投資家からの支持
  • ファンドの運用能力
  • 社会的価値

などを総合的に評価し、優れたファンドやサービスを表彰するために創設されたものです。

2025年までに償還を終えた、もしくは償還予定のファンドを対象にエントリーを受け付け、

  • 事業の独自性
  • 透明性
  • 資金調達力
  • 運用実績

などの観点から審査が行われました。

クラポン
2025年は業界で知見のある団体、士業者だけでなく、個人投資家兼インフルエンサーの方々も審査員に入っていることが特徴的となっています。
– 不動産クラウドファンディング協会 代表理事 横田 大造
– TMI総合法律事務所 弁護士 成本 治男
– 日本橋くるみ行政書士事務所 不特法アドバイザー 石井くるみ
– JLL森井鑑定株式会社 村木 信爾
– ファインディングファンド 事務局 城楽 直享
– SNSプロフェッショナル協会 代表理事 牧野 唯仁
– 個人投資家 Investor’s EYEさま
– 個人投資家 かつさんどさま
– 個人投資家 Sallowさま
– 個人投資家 タロウさま
– 個人投資家 まさおさま

ノミネートファンド一覧

まずは、本アワードにノミネートされたファンドを振り返ります。

※順不同
※ノミネートは安全性や将来のリターンを保証するものではありません

エントリーファンド名サービス名ファンド
地主倶楽部「6号さいたま市南区」地主倶楽部詳細
LEVECHYファンド17号LEVECHY詳細
まいど17号なにわファンド詳細
みんなでシェアファンド22号みんなでシェアファンド詳細
ジャストフィット銀座ジャストフィット詳細
第2期 ビーハック八王子利回りくん詳細
まにわく17号まにわく詳細
えんfunding 第38号えんfunding詳細
エリア分散型アルファアセット第九弾ジョイントα詳細

これらのファンドの中から、最も誠実性・透明性・社会貢献性などを総合的に評価されたファンドが大賞として選出されます。

アワード発表会の様子

本アワードの受賞発表前に各ノミネートサービスよりスキーム説明、差別ポイントなどのプレゼンタイムが設けられ、サービスごとに特色のあるアピールが印象的でした。

 

筆者個人としては「なにわファンド」さんのご担当者が実際お客様へのパンフレットに沿ってリスク開示姿勢を示してくださったのが好印象でした。

結果発表!アワード2025大賞は!?

ついに本アワードの結果が発表されました。
以下、受賞結果を速報でお届けします。

書面契約型特別賞
なにわファンド「まいど17号」

クラウドファンディング(電子書面型)ではない書面契約のファンドながら、透明性の高さが評価され、特別賞を受賞されました。

ユニーク賞
Jointo α(ジョイントアルファ)「エリア分散型アルファアセット第九弾」

社会貢献や課題解決の他、複数不動産をファンド化するユニークな取り組みが評価され、特別賞が贈られました。

審査員特別賞
TREC FUNDING「TREC6号 区分マンションファンド横浜東寺尾」

今回ノミネートから外れていたものの、審査員からの評価が非常に高かったため、特別賞として再評価されました。

大賞
地主倶楽部「6号さいたま市南区」

最も誠実性、透明性、社会貢献性など総合的に優れていたファンドに贈られます。上場企業のサービスとして長年顧客の信頼を積み重ねてきた「地主倶楽部」が、堅実な運営体制や透明性の高いファンド設計などを評価され、大賞受賞となりました。

大賞受賞者のコメント

「地主倶楽部」の代表者様は受賞スピーチで次のように語りました。
「契約書面だけでなく、サービスサイトでも分かりやすい表示を心掛けることを社内でも共有し、透明性の高いサービス、ファンド運営をこれからも継続していきます。」

編集部総評

近年、不動産クラウドファンディング業界では一部サービスにおいて投資家の期待や信頼を揺るがす事案も発生しています。
そうした状況の中で、長年業界を支えてきた事業者が誠実性や透明性の観点で評価されたことは、投資家にとっても前向きなニュースと言えるでしょう。

一方で、本アワードを主催する不動産クラウドファンディング協会に対しては、今後さらに明確な審査方針や評価基準を示していくことが求められるのではないかという声もあります。

特に、

  • 償還遅延など投資家保護の観点から課題や問題を抱えるサービスがノミネートされている点
  • 不動産クラウドファンディング以外の分野(ソーシャルレンディング等)のサービスも対象となっている点

などについては、今後の制度設計やアワードの位置づけを整理していく余地があるかもしれません。

本アワードが業界の健全な発展につながる取り組みとして、今後どのように進化していくのかにも注目が集まりそうです。

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